明かり一つで読書時間

できるだけ、フラットな方がいい。読書をするのに、携帯やパソコンは必要ない。少しの明かりと、落ち着ける空間があればいい。

26 2月

小説を読んで冒険する

Posted in 読書的時間 on 26.02.15

小説を読んでいて、一番の醍醐味は、疑似体験ができるということだと思っています。人生は長いようで短いものです。人一人がちゃんと体験できる量なんて、きっと限られているはずです。だから、小説を読んで自分も体験した気持ちになるのです。特に、知らない土地へ行ったり自分の言葉の通じない国に行ったり、という冒険小説は大好きです。主人公の見たもの、聞いたもの、そのまま私の目となり耳となります。
船に乗ったら座礁して、無人島にたどり着き、何にもないところから生活するというお話を読み始めると、わくわくします。最後は、別の船に助けられるか、そのまま一人で朽ち果てるかわかりません。どちらにしても、無人島での生活ぶりはとても興味深いです。何日かするうちに、名前も知らない鳥や動物と仲良くなってなんとなく意思の疎通ができるようになると、一人の寂しさは紛れます。また、木の実や草も食べられるものがわかってきます。火を起こせるようになると、料理の幅や生活も広がります。現在の日常とはかけ離れた世界のことを、のんびり自分の部屋で読んでいることができるのです。
遠い島に旅行するという機会は、そうそうないと思うのです。でも、いつか、小説に出てくるような場所を旅してみたいものです。

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10 2月

格言の本を選ぶ

Posted in 読書的時間 on 10.02.15

お友達の誕生日に、本をプレゼントしようと思って本屋さんに行きました。お友達のイメージだと、可愛らしい小説が似合うかな、と思っています。文庫の棚と、女性作家の棚の前を歩きながら、お友達のイメージする本を探していきます。
ふと、そういえばあんまり本を読むという人ではなかったと思い出しました。文字を読むのが苦手で、新聞もとっていないし、テレビの取扱説明書はいつも代わりに読んであげるし、ブログは画像が中心です。そんな友達に、どんな本をプレゼントしたらよいでしょう。
ふと、文庫本サイズの一冊が目に留まりました。表紙は、緑のクローバーと赤い鳥の柄です。小さなモチーフが集まって、ポーチにしたいような可愛らしいがらです。私はその一冊を手に取りました。内容は、大きな会社の有名な社長さんが書いた格言の本でした。見開き2ページで一つの言葉について解説されています。一つの文章は短いし、すごく難しい単語が使われているわけでもありません。「後生大事」くらいは辞書を引いて読んで欲しいものですね。漢字も難しいものにはちゃんとふりがなが振ってあります。
私は、これをラッピングしてもらって、お友達にプレゼントしようと決めました。思い出した時に、見開き2ページを読むだけで元気がもらえます。

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27 1月

夜中に読まないで

Posted in 読書的時間 on 27.01.15

小説を読むのは大好きです。そして、布団に入ってから最後まで読むのがまたいいのです。次次と展開するストーリーに、ワクワクしてしまいます。
ただ一度、夜中に読んで失敗したなという小説があります。ホラー小説です。始めは、ミステリーというかサスペンスの要素もある推理小説だと思っていたのです。ところが、読み進むにしたがって何かが違う、と感じてきました。被害者は一人ずつ増えていくのに、根本的な部分の謎が一向に見えてこないのです。ただ事件が起きていき、解決しようとある場所に赴く人は二度と返ってこないのです。
そして最後に一人残った主人公が、ある場所に行くことになります。いわくつきの場所についての表現がおどろおどろしくて、それ以上読むのが怖くなってきました。私も、さすがにその頃には気がついていました。このお話は、推理小説ではなくてホラーなのだということです。
ラストは、主人公が解き明かしたのかどうか、よくわかりませんでした。謎は謎のまま、主人公もまたその場所に囚われて帰れなくなったみたいです。怖すぎて、きちんと読むことができなかったのです。ホラー小説を夜中に読んでしまったことを後悔しました。布団をかぶって寝るしかありませんでした。

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12 1月

ライトじゃないライトノベル

Posted in 読書的時間 on 12.01.15

ライトノベルと分類される小説があります。ライトというからには、中学生とか高校生のとっても軽いノリで文化祭とか体育祭とかの様子が描かれているものと思っていました。あるいは、中学生が異世界をめぐるロールプレイングゲームをそのままストーリーにしたようなものと思っていました。
とても可愛らしいキャラクターの表紙に、軽い気持ちで一冊を手に取って買って帰りました。読み始めてすぐに、何か違うなと感じました。主人公が、軽くて明るい男子ではなく、とっても人の心を深読みしてしまいすぐに悩む男子だったからです。読み進めていくと、もちろん好きな女子の話も出てきます。けれど、家族との確執があったり、小学校の時にいじめにあったという過去が出てきたりします。つまり、人間模様がいろいろあって、中学生にして人生を憂いているのです。軽くありません。どちらかというと、重いです。
それでも、最後まで読んでいくとなかなか面白いストーリーでした。男子の性格が変わるほどでもなく、女子とカレカノになるという訳でもないのですが、なんだか主人公の感情には深く共感できた気がしました。その作品は、シリーズ化されていて何冊か出ているので、今度は続きを読んでみようと思います。これから、どんな成長を見せてくれるのか、楽しみになってきました。

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27 12月

学校が舞台の小説

Posted in 読書的時間 on 27.12.14

学校に行かなくなってから、学校が舞台の小説が好きになりました。自分が学生の頃は、学校に通って時間割通りに授業を受けたりお昼を食べたり、ということがひどく窮屈に思えていたのでした。学校そのものは嫌いではなかったけれど、勉強はあまりしませんでした。
学校を卒業して働き始めると、確かに毎日三角関数は計算しなくていいし、工場の地図記号を知らなくても生きていけます。周りから無理に勉強しろと言われなくていいのは、楽です。平安時代が何年までだったかは、仕事には必要ないのですが、決算書の読み方はわからないと仕事になりません。学校に通っていたときとは違う勉強が必要になります。
そんな時に、学校で魔法を教えるという小説が好きになりました。シリーズが終わると、別の作家の学園ものの小説をよむようになりました。魔法学校というカテゴリの小説は、だいたい読みました。魔法という特殊能力についての考え方が真摯です。もちろん、魔法が出てこない学校ものも読みます。
中学生や高校生でも、進路や友達について悩むのは同じなのですね。魔法があってもなくても、壁にぶつかるのはしょっちゅうです。学校という世界で起こる様々な出来事は、世界の縮図なのですね。

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13 12月

古本屋さんの雰囲気

Posted in 読書的時間 on 13.12.14

古本屋さんっていいよね、と友達に話したら誰が触っていたのかもわからない本なんて、怖くて触れないし買わない、と一蹴されてしまいました。確かにたまに縁が黄ばんでいたり、本屋さんも埃っぽいところはあります。でも、そういうところにドラマが潜んでいるように思えるのです。古本をベースにした小説は、新旧謎解きの要素も含めていろいろあります。新しい方の古本屋さんの謎解きの話は、本屋大賞にノミネートされたほどです。
古本と古本屋さんが好きなのは、古本という存在そのものにドラマチックなストーリーが隠されているから、と思いたいからです。例えば、古本屋さんで買った小説本の中に、ストーリーとは全く関係のない買い物メモがはさんであったことがあります。前の持ち主はどんな人だったのか想像してしまいます。メモをはさんだままで本を売ってしまって、困ったことはなかったのでしょうか。
もしも小説家なら、この小さな出来事をドラマチックに想像してひとつの小説を書いてしまうのでしょう。残念ながら書けない場合には、いろんなことを想像するにとどまっています。つまりは、表面に表れていないドラマを感じ取ることができるのが、古本屋さんという場所なのです。

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30 11月

1人でカフェに行くなら本を1冊持っていこう

Posted in 読書的時間 on 30.11.14

この頃はおしゃれなカフェや居心地の良さをウリにしている喫茶店も増えていますよね。待ち合わせ場所として使ったり、友達や恋人、家族とゆっくり食事を楽しむ場として利用している人も多いと思います。私は、主に一人でのんびりしたい時に使うことが多いかな?本を持って行って、読書をするのが好きなんです。
回りを見回してみると、私のように読書をしている人というのが少なからずいます。ご年配の男性、主婦っぽい女性、大学生風…いろんな人が思い思いの本を持ち込んで読書に励んでいます。こういう時間って、なんだかいいなって思うんですよね。
カフェで本を読むと長居してしまうから、迷惑なんじゃないかって思ってできないという友達も居ます。でも、私としては「そこがカフェの本分じゃない?と思うのです。もちろん、お店側としては「飲み終わったら帰ってね」という気持ちも多少あるでしょう。でも、例えばものすごく混んでいるとかでなければ、お店側の迷惑には当たらないと思うんです。状況を見ながら、という感じですかね。
がやがやと他の人の声がすると集中できないという人は、音楽プレイヤーも持って行って、音楽を聞きながらでも良いかもしれません。日本語が聞こえると歌詞に気を取られて…と思うなら、クラシックとか音楽だけを純粋に楽しめるものが良いかもしれませんね。
カフェでのんびり心をほぐすという点では、本っていいアイテムだと思いますよ。

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07 11月

嗜好は日々変化する

Posted in 読書的時間 on 07.11.14

年をとると、味の嗜好が変わるとよく聞きますが、本の嗜好も変わると私は思っています。きっと他にも同じ考えのお方はいらっしゃると思うのですが…。何番煎じか分かりませんが、今回はその件で文を書いてみようと思います。
私に関して言えば、小学生の頃は冒険もの、中学生の頃は恋愛もの、(高校時代は残念ながらマンガばかり読んでおりました)大学生時代は論文用の各種文献を読み漁っていました。そして、社会人になってからは自己啓発と新書という、完全に仕事のための読書生活を送っておりました。最近、ようやく余裕も出てきて、自分の好きな本を読む時間が少しずつとれるようになってきました。
そうして今、本棚に並ぶ本をざっと眺めると、小学生の頃にわくわくしながらページを繰った冒険ものも、中学生の時に涙を流した恋愛ものも少ないのです。…何故でしょうね?人生の酸いも甘いも噛み分けた、とはいえない年齢ゆえか、己の知識欲を満たしてくれる本を読むことに興味がシフトしてしまったようです。最近のブームは医療ものなので、医療ものの本を揃え、毎月本がたまっていく日々。本棚の脇に平積みされたこの未読ブックタワー、全て読み終えられるのはいつになるやら…。

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22 10月

読書に合う音楽とは?

Posted in 読書的時間 on 22.10.14

あなたは、音楽はお好きですか?私は、大好きです。
音楽と一口に言ってもさまざまなジャンルがありますし、その楽しみ方も実にさまざまです。その中の一つに、読書の際のBGMあるのではないでしょうか?
確かに、読書はしんと静まり返った図書館のようなところで行うのが理想的かもしれません。けれども、通勤時間などで読んだり、カフェで読んだりすると妙に集中できてしまってあっという間に読み終わった…という経験はありませんか?全く物音がしない環境よりも、少し雑音があった方が、読書も進むように私は思うのです。
私も、通勤の際には本を読んでいます。自宅で読むこともあります。自宅の場合、自分の部屋で一人で読むことが多いです。たまに音楽をかけるのですが、読書の時にはクラシックや映画のサントラなど、歌詞のないもの、人の声が入らないものを選ぶようにしています。読書は文字を追って本の世界に入り込むものですから、他に声でも内容を想像するような言葉が入ってくると集中できないようなのです。
普段は音楽だけ聞くこともあって、その時にはポップスやロックも聞きます。けれども、読書のときだけはダメなのです。読書シーンにピッタリな音楽だけを集めたCDというのはないのでしょうか?もしかするとあるのかも?あるとすれば、どんな音楽が入っているのか…、とても気になるところです。

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08 10月

手帳を使いこなすコツを知りたい

Posted in 読書的時間 on 08.10.14

時々、新しい手帳を購入します。昔は、一般的に手帳を購入する時期というものが決まっていて、その時期になると売り場が賑わっているという感じでした。でも現在は、手帳が年中販売されています。それは、手帳が1月始まりや4月始まり、10月始まりなど、あらゆる時期からでもスタートできるよう色んなタイプの手帳が出てきているからです。3ヵ月単位だけではなく、各月ごとの物がある位に品揃えが豊富です。
また、手帳のデザインがお洒落だったり可愛かったり、とにかく素敵な目を引く物ばかりで置いてあるとつい手に取って見てしまいます。自分では既に持っているにも関わらず、思わず買ってしまいそうになるのです。実際、そのような感じで購入してしまうこともあります。それは、持っている手帳の使い方が中途半端だったりして、新しく買って今度こそちゃんと使いこなそう、という思いからです。それなのに、買ってもやはり使い方は同じままなので、結局買わなければ良かった…と後悔します。世間の皆さんは、どのように使いこなしているのか興味がある所です。プライベートだけで、そんなに忙しい人も一握りかと思いますし、やはり仕事関係などが主になるのでしょうか。正しい手帳の使い方があれば、是非知りたいです。

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